船橋市のサイディング外壁塗装|費用相場・ 塗料選び・注意点を職人が解説
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船橋市の住宅で最も多い外壁材がサイディングです。一口にサイディングといっても種類・築年数・状態によって塗料の選び方・費用・注意点が変わります。この記事では船橋市でサイディング外壁を塗装する際のポイントを職人の立場から解説します。
1. サイディング外壁塗装の費用相場
| 塗料の種類 | 耐用年数 | 費用目安(30坪・外壁のみ) |
|---|---|---|
| シリコン塗料 | 10〜15年 | 80〜120万円 |
| フッ素塗料 | 15〜20年 | 100〜140万円 |
| 無機塗料 | 20〜25年 | 120〜160万円 |
上記はあくまで目安です。コーキング打ち替えの量・下地補修の有無・建物の形状によって変わります。正確な費用は現地調査後の見積もりで確認してください。
費用の詳細は船橋市の外壁塗装費用相場ページで施工事例5件とともに公開しています。
2. サイディングの種類と塗装の特徴
| 種類 | 特徴 | 塗装の注意点 |
|---|---|---|
| 窯業系サイディング | 最も普及。セメント・繊維素材 | コーキング打ち替えが必須 |
| 金属系サイディング | 軽量・断熱性が高い | 錆止め下塗りが必要 |
| 樹脂系サイディング | 耐久性が高い・軽量 | 専用塗料が必要な場合あり |
| 木質系サイディング | 木の質感・デザイン性が高い | 浸透系塗料が適している |
船橋市の住宅で最も多いのは窯業系サイディングです。セメント系の素材でコーキング(目地材)が使われているため、塗装と同時にコーキングの打ち替えが必要になるケースが多くあります。
3. 最重要:難付着サイディングに注意
築10〜15年前後の住宅に多い「難付着サイディング」は、通常の塗料では密着しません。専用の下塗り材を使わないと数年で塗膜が剥がれます。この判断を誤る業者が船橋市でも実際にいます。
難付着サイディングとは?
光触媒・フッ素・シリコン系などのコーティングが施されたサイディングで、表面が汚れにくい反面、塗料も密着しにくい性質があります。見た目では判断できないため、専門業者による確認が必須です。
- 外壁を触っても白い粉(チョーキング)がほとんど出ない
- 10年以上経っているのに外壁がきれいに見える
- 「光触媒」「セルフクリーニング」などの機能を謳った商品
上記に当てはまる場合は、難付着サイディングの可能性があります。必ず現地で確認してもらってください。
4. コーキング打ち替えは必ずセットで
窯業系サイディングの場合、外壁塗装と同時にコーキング(目地)の打ち替えを行うことを強くすすめます。
- コーキングの耐用年数は約7〜10年で塗料より短い
- コーキングが劣化するとひび割れ・剥がれが起きる
- 雨水が侵入しサイディング裏側が腐食する
- 足場を別途組むと追加費用が発生する
塗装とコーキングを同時に施工すれば足場代が1回分で済みます。コーキングだけ後回しにすると、再度足場を組む費用(15〜20万円)が発生します。コーキング打ち替えと増し打ちの違いはこちら
5. 塗料の選び方
船橋市はの環境を考えると、以下のポイントで塗料を選ぶことをおすすめします。
- 海に近いエリア(三番瀬側・南部):塩害対策として耐候性の高いフッ素・無機塗料がおすすめ
- 日当たりが強い南面・西面:遮熱塗料・低汚染塗料が有効
- カビ・コケが気になる北面:防藻・防カビ成分入りの塗料を選ぶ
- 長持ちを優先したい:無機塗料(耐用年数20〜25年)が最もコスパが良い
塗料の詳しい比較は船橋市の外壁塗装塗料の種類ページで解説しています。




