船橋市の外壁コーキング費用・時期| 打ち替えのタイミングを職人が解説
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「コーキングが割れてきた」「目地が痩せている」というご相談が船橋市でも増えています。コーキングは外壁塗装より先に劣化するため、適切なタイミングで打ち替えることが雨漏り予防の第一歩です。費用・時期・塗装との関係を解説します。
1. コーキングとは?なぜ重要なのか
窯業系サイディングの住宅は、外壁材と外壁材のつなぎ目(目地)にコーキング(シーリング)が充填されています。このコーキングが外壁の防水性を保つ重要な役割を果たしています。
コーキングの耐用年数は約7〜10年で、外壁塗料(10〜25年)より先に劣化します。塗装がきれいに見えていても、コーキングが劣化していれば雨水が侵入するリスクがあります。
2. 打ち替えのタイミング・劣化サイン
以下のサインが出ていたら打ち替えを検討してください。
- 目地にひび割れ・亀裂が入っている
- コーキングが痩せて隙間ができている
- コーキングが硬くなり弾力がない
- コーキングが剥がれている・浮いている
- 築7年以上でコーキングを一度も交換していない
コーキングは表面がきれいに見えても内部が劣化しているケースがあります。特に北面・日陰になる面は外壁が汚れにくい一方、湿気でコーキングが傷みやすいです。指で押して弾力がなければ要注意です。
3. 費用相場
| 工事内容 | 費用目安(30坪) |
|---|---|
| コーキング打ち替えのみ | 10〜20万円 |
| 外壁塗装+コーキング打ち替え(同時) | プラス8〜15万円 |
| コーキング増し打ち | 5〜10万円 |
コーキングのみを施工する場合でも足場が必要なため、足場代(15〜20万円)が別途かかります。外壁塗装と同時に行えば足場代を共有できるため、トータルコストを大きく抑えられます。
4. 打ち替えvs増し打ち どちらを選ぶ?
| 打ち替え | 増し打ち | |
|---|---|---|
| 方法 | 既存を全撤去して新しく充填 | 既存の上から重ね打ち |
| 耐久性 | 高い(推奨) | 低い |
| 費用 | やや高い | 安い |
| おすすめの状況 | 劣化が進んでいる・長持ちさせたい | 劣化が軽度・予算が限られる |
すずしょうペイントでは基本的に打ち替えを推奨しています。増し打ちは既存コーキングの上に重ねるため、下地が劣化していると早期に剥がれるリスクがあります。
5. 外壁塗装と同時施工がお得な理由
- 足場代(15〜20万円)が1回分で済む
- 塗装の前にコーキングを打ち替えることで塗料が上から保護する
- 仕上がりがきれいになる(コーキングと外壁の色が統一される)
- 次の塗り替えまでのメンテナンスサイクルが揃う
コーキング打ち替えは必ず塗装の前に行います。塗装後にコーキングを打ち替えると、塗膜を切る必要があり見た目が悪くなります。施工順序を守らない業者には注意してください。




