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白井市のニュータウン住宅で外壁塗装する際の 注意点|築30〜40年の住宅に特有のポイントを職人が解説

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白井市は千葉ニュータウンとして1970〜1990年代に開発が進んだエリアです。築30〜40年を超えるニュータウン住宅は、外壁・屋根・コーキングが同時期に劣化しており、一般的な新築後10年の塗装とは注意点が異なります。白井市のニュータウン住宅に特有のポイントを解説します。

1. 白井市ニュータウン住宅の特徴

✔ ニュータウン住宅の塗装で特に重要なこと
外壁だけでなく屋根・コーキング・付帯部を含めた全体診断が必須です。築年数が経っているほど複数箇所が同時に劣化しており、外壁塗装だけでは対応しきれないケースがあります。

白井市の千葉ニュータウンエリア(七次台・復・桜台・中・清水口など)は、1970〜1990年代に建設された戸建て住宅が中心です。現在築30〜50年を迎えているものも多く、外壁塗装のご相談が増えています。

2. 築30〜40年住宅でよくある劣化

部位 よくある劣化 対処法
外壁 チョーキング・ひび割れ・コケ 外壁塗装(ひび割れ補修込み)
コーキング ひび割れ・剥がれ・痩せ 全目地打ち替え
屋根 色あせ・コケ・ひび割れ 屋根塗装またはカバー工法
雨樋 変形・割れ・詰まり 交換または補修
軒天・破風 腐食・剥がれ 補修・塗装
⚠️ 「外壁だけ」では不十分な場合が多い

築30年以上の住宅では外壁塗装だけでなく、コーキング全打ち替え・屋根塗装・雨樋交換が同時に必要なケースがほとんどです。外壁だけ塗装して数年後にコーキングから雨漏りが発生するケースも実際にあります。全体を点検した上で工事内容を決めることが重要です。

3. 難付着サイディングに要注意

白井市のニュータウン住宅には大手ハウスメーカーの住宅が多く、2000年代以降に光触媒・フッ素コーティング系の「難付着サイディング」が使われているケースがあります。

  • 通常塗料を使うと数年で塗膜が剥がれる
  • 見た目はきれいに仕上がっても密着不良が起きている
  • 専用の下塗り材(専用プライマー)が必須

見分け方:築年数の割に外壁がきれい・チョーキングがほとんど出ない場合は難付着サイディングの可能性があります。すずしょうペイントでは現地調査時に専用の判定液で必ず確認しています。

4. ノンアスベスト系スレートの屋根に注意

2004〜2010年頃に普及した「グリシェイドNEO」「パミール」などのノンアスベスト系スレートは、素材が脆く塗装しても剥離しやすい特性があります。白井市のニュータウン住宅でも該当する住宅があります。

  • 屋根材が層状に剥がれている場合はノンアスベスト系の可能性大
  • 塗装よりカバー工法(屋根の重ね葺き)が適している
  • 外壁塗装の見積もり時に屋根材の確認を依頼する

5. 費用の目安と工事内容

工事内容 費用目安(30坪)
外壁塗装+コーキング打ち替え 90〜160万円
外壁+屋根塗装(同時)+コーキング 130〜200万円
外壁塗装+屋根カバー工法 160〜250万円

築30年以上の住宅は補修箇所が多いほど費用が増加します。現地調査でひび割れ・腐食・コーキングの状態を確認した上で、正確な費用をお見積もりします。

6. よくある質問

Q築35年のニュータウン住宅ですが塗装できますか?
A対応できます。ただし外壁材の状態・屋根材の種類・コーキングの劣化度を現地で確認した上で工事内容をご提案します。状態によっては塗装だけでなく補修・交換が必要なケースもあります。
Qハウスメーカーの保証期間が切れています。どうすればいいですか?
Aハウスメーカーの保証が切れた後は地元の塗装専門店に依頼するのが一般的です。すずしょうペイントでは自社保証+メーカー保証の二重保証体制で対応しています。
Q外壁と屋根、どちらを優先すべきですか?
A現地調査で両方の状態を確認してから判断します。築30年以上の住宅は同時施工することで足場代を節約できるため、状態が許すなら同時施工がおすすめです。
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