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船橋市・築18年で2回目塗装を考える方へ|前回との違いと失敗しない塗料選び

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船橋市で築18年の戸建てにお住まいの方へ。「1回目の塗装から何年経った?」「2回目の塗装は前回と何が違う?」「築18年の劣化状態でも間に合う?」——そんな疑問を、職人直営店の代表林が正直に解説します。築18年は1回目塗装から6〜8年経過した2回目塗装の"勝負のタイミング"。この時期の正しい塗装選びで、家の寿命が大きく変わります。

1. 結論|築18年は2回目塗装の"勝負時"

✔ 一言で言うと
築18年は1回目塗装から6〜8年経過した2回目塗装のベストタイミング。このタイミングを逃すと築20年以降、補修費が一気に膨らみます。今やるか、あと数年待つかで総額が50万円以上変わる勝負の時期です。

築18年の家は1回目の塗装(築10〜12年で実施)から6〜8年経過した状態。2回目の塗装は、1回目とは劣化の進み方も、選ぶべき塗料も違います。この記事では、築18年という特殊な時期に合わせた塗装戦略を解説します。

築18年・30坪の塗装費用目安
95〜150万円
下地補修費込み・シリコン〜無機塗料の場合
👷 代表 林からひとこと

築18年のお客様から「1回目の塗装業者が失敗だった。次は慎重に選びたい」という声をよく聞きます。1回目の塗装が手抜きだと、築18年時点で想定以上の劣化が進んでいることも。2回目こそ塗料・業者選びを徹底して、家を長く持たせるターニングポイントにしてほしいです。

2. 1回目と2回目の塗装は何が違う?

1回目塗装(築10〜12年)

  • 下地は新築時に近い状態
  • コーキングは初期の劣化のみ
  • 補修費が最小限
  • 塗料グレードの選択肢が広い
  • 費用相場:85〜130万円(30坪)

2回目塗装(築18〜22年)

  • 下地に前回塗装の影響が残る
  • コーキングは完全打ち替え必須
  • 下地補修費が発生する可能性大
  • 前回塗料の上に塗る相性を考慮
  • 費用相場:95〜150万円(30坪)

2回目特有の課題

📊 1回目 vs 2回目の塗装
下地の状態 1回目◎ / 2回目△
補修費 1回目0〜5万 / 2回目5〜20万
コーキング 1回目増し打ちOK / 2回目打ち替え必須
前回塗料との相性 考慮不要 / 考慮必須
塗料の選び方 価格重視OK / 耐久性重視

3. 築18年でよく見られる劣化症状

船橋市で築18年の戸建てを現地調査すると、以下の症状がほぼ必ず見つかります。

外壁の症状

  • チョーキング(触ると白い粉)が進行
  • 色あせ・退色が明確
  • ヘアークラック(細かいひび割れ)の多発
  • 苔・カビの繁殖(特に北面)
  • 雨だれ・黒ずみの付着
  • サイディングの反り・浮きの初期症状

コーキングの症状

  • 目地の硬化・弾力消失
  • 完全な切断・隙間の発生
  • 前回の増し打ち部分の再劣化
  • 雨水の侵入リスクが本格化

屋根の症状

  • スレート屋根の色あせ・退色
  • 苔・カビの繁殖
  • 棟板金の浮き・釘抜け
  • 屋根材自体の割れ・欠け

付帯部の症状

  • 雨樋の色あせ・変色
  • 破風板の塗装剥がれ
  • 軒天の変色・カビ
  • 鉄部のサビ発生
⚠️ 築18年で見逃せない3つのサイン
  • 室内の天井にシミ → 雨漏り初期症状の可能性
  • 壁紙の浮き・カビ → 外壁からの水分侵入
  • 強風時のミシミシ音 → 屋根材・棟板金の劣化

→ これらがあれば、塗装だけでは済まない可能性。早急な現地調査を推奨します。

4. 築18年の塗装費用相場【船橋市】

坪数 シリコン フッ素 無機
25坪 85〜100万円 100〜120万円 120〜150万円
30坪 95〜110万円 110〜140万円 130〜160万円
35坪 110〜125万円 125〜145万円 145〜170万円
40坪 140〜160万円 160〜185万円 180〜210万円

築12年より10〜15万円高くなる理由

💡 築18年は下地補修費が加算される

・コーキング全打ち替え必須(+5〜10万円)
・下地補修・クラック補修(+5〜10万円)
・付帯部の追加補修(+3〜5万円)
築12年より10〜20万円高くなるのが標準

坪数別の詳細費用は以下でも確認できます:

5. 築18年で選ぶべき塗料

築18年は"最後の塗装"を意識すべき

築18年の家に、あと何年住むかを考えてみてください。仮にあと20年住むなら、築38年まで家を持たせる必要があります。そのためには、今回の塗装で選ぶ塗料が重要です。

築18年の塗料選びフロー

  • あと10年で売却予定 → シリコン塗料(95〜110万円)|10〜13年耐久で十分
  • あと15年住む予定 → フッ素塗料(110〜140万円)|築33年まで安心
  • あと20年以上住む予定 → 無機塗料(130〜160万円)|築38年以降まで持つ
  • 次で最後の塗装にしたい → 光触媒(ヒカセン)(170〜220万円)|築45年以降まで
💡 築18年こそ無機塗料を検討する価値

築18年で無機塗料を選ぶと、次回の塗装は築38〜43年になります。多くの場合、それが"最後の塗装"になる可能性が高く、生涯コストで最もお得。塗装のストレスからも解放されます。

塗料の詳しい違いは船橋市の外壁塗装の塗料種類をご覧ください。

6. 築18年で屋根も同時施工すべき理由

築18年は屋根の劣化もピーク

築18年の屋根は新築時の塗料から約18年経過、または1回目屋根塗装から6〜8年経過のどちらかの状態。どちらも再塗装が必要な時期です。

屋根の状態別・推奨工事

屋根の状態 推奨工事 費用目安(30坪)
色あせのみ 屋根塗装(フッ素) 35〜50万円
色あせ+苔・カビ 屋根塗装(遮熱フッ素) 45〜55万円
割れ・欠け・棟板金劣化 屋根カバー工法 80〜110万円
下地まで劣化 屋根葺き替え 130〜180万円

築18年で外壁+屋根同時施工の節約効果

  • 足場代を共有:15〜20万円節約
  • 工期が短縮:別々より7〜10日短縮
  • 生活影響が1回で済む
  • 次回塗替え時期も同期
💡 築20年前後のカバー工法は"損をしない選択"

築20年超の屋根は、塗装してもあと8〜10年しか持ちません。それならカバー工法(耐久25〜30年)の方が生涯コストで15〜30万円お得。築18年は判断の分岐点です。

7. 築18年の船橋市の施工事例

事例①|船橋市習志野台・築18年・30坪・フッ素

  • 総額:125万円(税込)
  • 塗料:セミフロンマイルドⅡ(フッ素)
  • 工事内容:外壁塗装・コーキング全打ち替え・付帯部塗装
  • 工期:14日間
  • コメント:2回目塗装。前回より長持ちさせるためフッ素にグレードアップ

事例②|船橋市高根台・築18年・28坪・無機+屋根塗装

  • 総額:158万円(税込)
  • 塗料:無機エクスカリバーZ(外壁)+遮熱フッ素(屋根)
  • 工事内容:外壁塗装・屋根塗装・コーキング全打ち替え
  • 工期:16日間
  • コメント:「あと20年住むから無機で」と長期視点で選択

事例③|船橋市薬園台・築18年・35坪・フッ素+屋根カバー

  • 総額:185万円(税込)
  • 塗料:フッ素+屋根スーパーガルテクトカバー工法
  • 工事内容:外壁塗装・屋根カバー工法・コーキング全打ち替え
  • 工期:19日間
  • コメント:屋根の傷みが進んでいたためカバー工法で根本解決
📷 施工事例をもっと見る

船橋市の施工事例は施工事例ページで全て公開。築18年前後の2回目塗装事例も多数掲載しています。

8. 築12年と築18年の費用比較

項目 築12年(1回目) 築18年(2回目)
基本塗装費 85万円 85万円(同じ)
コーキング補修 10万円(増し打ち可) 15万円(打ち替え必須)
下地補修 0〜5万円 5〜15万円
付帯部補修 最小限 +3〜5万円
合計 95〜100万円 108〜120万円
💡 築18年は+10〜20万円の追加費用を想定

同じ塗料を選んでも築18年は築12年より10〜20万円高くなります。これは「下地劣化の分」のコスト。築20年を超えるとさらに+10〜30万円上乗せになるため、築18年はまだ"お得な時期"と言えます。

築12年の詳細は船橋市・築12年の塗り替えで解説しています。

9. 築18年で見落としやすい注意点5つ

  • 前回の塗装業者が使った塗料を確認|相性が悪い塗料を重ねると密着不良を起こす。可能なら記録を探す
  • 前回の塗装時の保証書を確認|10年保証が残っていれば、無償補修の対象になる場合あり
  • 屋根の防水シート劣化|屋根材そのものは綺麗でも、下の防水シートが劣化していることがある
  • 外壁内部の断熱材の状態|雨水侵入による断熱材の劣化は外からは見えない
  • ベランダ防水の寿命|築18年でトップコート塗り替えだけで済むか、完全防水改修が必要か判断
👷 代表 林からひとこと

築18年のご相談で一番多い"見落とし"は「屋根の状態確認」です。外壁だけ塗装しても、屋根が劣化していれば家は守れません。現地調査の際は必ず屋根も確認させていただきます。私たちプロははしごに上って、実際に屋根材を触って確認します。

10. 築18年で業者選びのポイント

築18年は2回目の塗装だからこそ、業者選びを失敗したくない時期。以下を厳守してください。

  • 前回の塗装業者を盲信しない|1回目で手抜きがあった可能性を冷静に検討
  • 3社以上の相見積もり必須|同条件で比較し、金額・内容・実績で判断
  • 築18年以上の施工実績を確認|2回目塗装の経験豊富な業者を選ぶ
  • 下地診断の精度を比較|時間をかけて現地調査する業者が信頼できる
  • 塗料メーカー認定店を優先|関西ペイント・アステック等の公式認定店
  • 長期保証(10年以上)を確認|フッ素・無機なら10〜15年保証が標準

業者選びの詳細は船橋市の外壁塗装業者の選び方をご覧ください。

11. 築18年の塗装後のメンテナンス

塗装後1〜2年

  • 初期不具合の有無を確認(業者による1年点検)
  • 塗料の臭いが完全に消えるのは3〜6ヶ月目
  • 雨染みや汚れが気になる箇所があれば相談

塗装後3〜5年

  • 定期点検を実施(業者による3年点検)
  • 屋根の状態確認
  • コーキングの状態チェック

塗装後10年目以降

  • 次回塗装の検討開始
  • 家族構成の変化に応じた塗料選び
  • 売却予定がある場合は時期調整
💡 すずしょうペイントの無料アフターフォロー

すずしょうペイントでは施工後、1年・3年・5年の無料定期点検を実施。代表林が直接訪問し、塗装の状態をチェックします。不具合があれば保証範囲で無償対応します。

12. よくある質問

Q築18年ですが、1回目の塗装業者に2回目も頼むべき?
A1回目の施工が満足いくものであれば選択肢ですが、必ず他社の見積もりと比較してください。6年間で業者の技術や価格帯が変わっていることもあります。
Q築18年で雨漏りしている場合、塗装で直りますか?
A原因部位によります。コーキング劣化が原因なら塗装工事で改善可能。屋根や下地の劣化が原因の場合は、塗装以外の工事(カバー工法・防水工事等)が必要です。現地調査で原因を特定します。
Q前回シリコンだったので、今回もシリコンでいいですか?
Aあと何年住むかで判断してください。15年以上住むならフッ素・無機にグレードアップする方が生涯コストで有利。10年以内に売却予定ならシリコンで十分です。
Q築18年ですが、外壁張り替えも検討した方がいい?
A張り替えが必要になるのは一般的に築25年以上。築18年なら塗装で十分なケースがほとんどです。ただし外壁の反り・浮きが激しい場合は部分張り替えも検討します。
Q築18年でベランダ防水も一緒にやるべき?
A築18年のベランダ防水は劣化が進んでいる可能性が高く、同時施工がおすすめです。トップコート塗り替えなら10〜15万円、完全防水改修なら20〜35万円追加です。
Q築18年の塗装で助成金は使えますか?
A2026年現在、船橋市独自の外壁塗装助成金はありません。耐震・省エネ改修と組み合わせた場合のみ、国の減税制度が利用できる可能性があります。
Q築18年のマンション・アパートも同じですか?
Aマンション・アパートも築18年は大規模修繕のタイミング。ただし組合や管理会社が主導するため、個人で動く必要は基本ありません。オーナーの場合は外壁塗装だけでなく、屋上防水・鉄部補修も検討してください。
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