すずしょうペイントが営業マンを雇わない5つの理由|代表林の経営哲学
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船橋市の株式会社涼匠ペイント(すずしょうペイント)は、業界では珍しく「営業マンを雇わない」方針を貫いています。公式サイトでも明記している通り、「営業スタッフは置かず、代表・林がご相談から完工まで一貫対応」が当店のこだわり。なぜ営業マンを雇わないのか、それがお客様にとってどんなメリットになるのか——代表林の経営哲学を正直にお伝えします。
1. 結論|営業マンを雇わない=お客様の利益を守る経営
公式サイトの冒頭にも明記している通り、株式会社涼匠ペイント(すずしょうペイント)は「営業スタッフは置かず、代表・林がご相談から完工まで一貫対応」を貫いています。これは単なるコスト削減策ではなく、お客様の利益を守るための経営哲学です。
私は職人歴19年の中で、営業マンが主導する塗装会社も経験してきました。そこで見たのは「契約を取るための営業」と「品質を守る施工」が相反する現実。だから独立後、営業マンを一切雇わない決断をしました。この記事で、その理由をすべてお伝えします。
2. 外壁塗装業界で営業マンが多い理由
業界構造上、営業マンが必要とされる
外壁塗装業界は"ストック型ではなくフロー型"のビジネス。一度塗装したお客様の次回工事は10〜15年後と長く、常に新規のお客様を獲得し続ける必要があります。
- 新規顧客獲得が経営の大前提
- 他社との差別化が営業力で決まりやすい
- 100万円超の高額商品のため契約に時間がかかる
- 訪問販売・飛び込み営業で契約を取る慣習
- ポータルサイト経由の紹介に営業マンが対応
営業マンの報酬構造がもたらす問題
多くの業者で、営業マンの報酬は歩合給(契約金額の5〜15%)です。これが業界に様々な問題を引き起こしています。
- 高額契約獲得のため過剰な提案をする
- 今日契約させるプレッシャー営業
- 施工品質より契約獲得優先
- 契約後のフォローが薄い
- 営業マンの歩合給が工事費に上乗せ
営業マンの給与は誰が払っているのか
・営業マン月給30〜50万円
・歩合給(契約金額の10%)別途
・営業活動費(車両・交通費)10万円
→ 結果:工事費の15〜25%が営業コスト
100万円の工事なら15〜25万円が営業コストとして上乗せされています。
営業マンの実態については船橋市の外壁塗装で営業マンの言うことをどこまで信じる?で詳しく解説しています。
3. 理由①|歩合給が工事費に乗らず適正価格を実現
営業マンを雇わないということは、月給・歩合給・営業活動費がゼロということ。この分、工事費を適正価格に抑えられます。
公式が謳う「ハウスメーカーの最大半額」の根拠
すずしょうペイントが公式サイトで掲げる「ハウスメーカーの見積もり金額より最大半額」は、この営業マン不在の効果が大きな要因。
- ハウスメーカー経由の工事|ハウスメーカー営業+下請けリフォーム会社営業+塗装業者で3段階のマージン
- 大手リフォーム会社|営業マン歩合+会社経費+下請けマージンで2段階の上乗せ
- すずしょうペイント|自社施工・営業マン不在で余計なマージンなし
お客様の声:適正価格の実感
実際にご依頼いただいたお客様からは、「ハウスメーカーの見積もりの半額だった」「他社との比較で一番納得の価格だった」といった声を多数いただいています。
4. 理由②|提案と施工のズレをゼロにする
営業マン型の業者では、提案する人と施工する人が別です。これが提案と施工のズレを生む最大の原因。すずしょうペイントでは代表林が一貫して担当します。
よくある"提案と施工のズレ"トラブル
- 営業マンが「3回塗り」と言ったが実際は2回塗りだった
- 「〇〇塗料を使う」と契約したが別の塗料が使われた
- 「付帯部も塗装」のはずが対象外だった
- 「コーキング全打ち替え」が増し打ちに変わっていた
- 「〇日以内に完成」の約束が守られない
すずしょうペイントの一貫対応フロー
- お問い合わせ受付|代表林が対応
- 現地調査・建物診断|代表林が90分かけて診断
- お見積もり作成|代表林が塗料缶数・人件費まで明記
- プラン提案・契約|代表林が丁寧に説明
- 施工管理|代表林が全工程を確認
- 完工検査・引き渡し|代表林がチェック
- アフターフォロー|代表林が定期点検
5. 理由③|営業トークではなく技術で選ばれる会社に
営業マンは「契約を取る」ことが仕事。そのため、お客様に都合の良いトークを繰り広げがち。すずしょうペイントでは職人自身が技術的な根拠で正直に説明します。
営業トーク vs 職人の技術説明
| 項目 | 営業マンのトーク | 職人の技術説明 |
|---|---|---|
| 説明の軸 | 契約獲得 | 建物の最適解 |
| 塗料選定 | 利益率の高い塗料 | 建物と生活に合う塗料 |
| デメリット | 触れない・隠す | 正直に伝える |
| 工期 | 短く見せる | 正確な日数 |
| アフター | 口約束で終わる | 書面で明記 |
| お客様の満足度 | 短期的◎/長期的✗ | 長期的◎ |
代表林の説明姿勢
すずしょうペイントでは、代表林が現場に出てる人間にしか気付けない発見や「メリット・デメリット」を含め、お客様に寄り添い、お客様のお家に最も適した塗料、作業工法の選定、次回の塗り替えの際も支障の出ない施工方法を用いてご提案しています。
6. 理由④|お客様と10年・20年の関係を築くため
営業マン型の業者は契約獲得後のフォローが弱い傾向。すずしょうペイントは、お客様と一生のお付き合いをしたい会社です。
地元船橋での一生のお付き合い
公式サイトには「地元船橋で生まれ育った代表林のお客様と一生のお付き合いができる会社になりたい」と明記されています。これは単なる理想ではなく、実際に以下のような取り組みを行っています。
- 最長15年の自社保証(業界最長クラス)
- メーカー保証と自社保証のダブル保証
- 施工後の定期点検(無料)
- お困り事・不具合時の迅速対応
- 10年後の再塗装時も代表林が対応
- 船橋市・鎌ヶ谷市・八千代市中心の地元密着
代表挨拶に込められた想い
「とことんていねい」なご提案、施工、アフターフォローでこの生まれ育った地元の皆様へ少しでも恩返しをしたいと想っている小さな塗装店でございます。ひとりでも多くのお客様に「すずしょうペイントにお願いしてよかった」と言っていただけるよう、住宅塗装に真摯に向き合ってまいります。
7. 理由⑤|"トコトンていねい"を守るため
すずしょうペイントでは、月6棟までと施工棟数を制限しています。営業マンを雇って受注を増やすと、この品質管理が崩れます。トコトンていねいを貫くために、営業マンを雇わない選択をしています。
月6棟限定の意味
公式サイトには「高品質な施工を行っていくために現在ではご依頼は月に施工棟数は6棟までと制限」と明記されています。
- 代表林が全現場を確認できる棟数
- 自社職人の教育が行き届く数
- 下地処理・希釈量・乾燥時間を厳守できる
- お客様への報告・相談に時間を割ける
- アフターフォローまで丁寧に対応できる
お待たせしてしまうこともある
時にお客様をお待たせすることもあり、大変恐縮に思います。その分、一軒一軒にしっかりと向き合い、真心を込めてトコトンていねいに施工をさせていただきます。
8. 営業マンがいる業者との具体的な違い
| 項目 | 営業マン型業者 | すずしょうペイント |
|---|---|---|
| 対応する人 | 営業マン | 代表林(職人) |
| 現地調査時間 | 30分程度 | 60〜90分 |
| 提案の根拠 | 営業トーク | 技術的根拠 |
| 契約の急ぎ方 | 急ぐ | 急がない |
| 施工の確認 | 下請け任せ | 代表林が全確認 |
| 工事費 | 営業マージン15〜25%上乗せ | 適正価格 |
| アフター | 薄い | 最長15年保証+定期点検 |
| 総合評価 | 短期契約獲得型 | 長期関係構築型 |
9. 代表林が一貫対応する流れ
お問い合わせから完工・アフターまでの流れ
- お問い合わせ|047-401-7758に直通。代表林または職人が応答
- 日程調整|ご都合に合わせて現地調査の日程を調整
- 現地調査|代表林が60〜90分かけて建物診断
- 建物診断書の作成|写真付き診断書を作成
- プラン提案|塗料・工法・色の選定をサポート
- カラーシミュレーション|色決めをサポート
- テスト施工|ご希望があれば実際の壁で色確認
- お見積もり|塗料缶数・人件費まで明記
- ご契約|書面で内容を確認してご契約
- 施工|自社職人が施工、代表林が管理
- LINE報告|毎日の施工状況を写真で報告
- 完工検査|代表林とお客様で最終確認
- 工事記録ファイル|施工記録をお渡し
- 定期点検|施工後も代表林が点検に伺う
10. お客様が感じる"営業マン不在"のメリット
具体的なお客様の声
公式サイトに掲載されているお客様の声から、営業マン不在ならではの満足ポイントをご紹介します。
- 「社長の林さんが船橋市の出身であることとお人柄が正直で誠実にお見受けした」(S様)
- 「契約後、工事完了までの連絡も密でスムーズ、疑問やお願いにもすぐに対応していただけた」(S様)
- 「見積内容の説明の丁寧さ、下地処理の説明、丁寧な仕上がりへのこだわりがある会社」(A様)
- 「時間をかけてこちらの質問に丁寧に対応してくれた」(H様)
- 「我が家に合う塗料を一緒に考えて複数提案していただいた」(H様)
"営業マン不在"だからこそできること
- 急がない提案|お客様が納得するまで相談
- 正直な説明|必要ない工事は提案しない
- 技術的な深い話|職人目線で塗料・工法を説明
- 家族会議の尊重|1週間・1ヶ月の検討期間も歓迎
- 断りやすい関係|しつこい営業なし
11. 月6棟限定と営業マン不在の関係
なぜ月6棟までなのか
代表林1人がすべての現地調査・提案・施工管理・アフターまでを担当するため、物理的に対応できる棟数に限界があります。
- 現地調査:1日2件が最大(移動時間含む)
- 施工期間:1棟あたり10〜14日
- 並行可能な現場:常時3〜4棟が限界
- 月間処理可能棟数:6棟(品質維持の限界値)
営業マンを雇えば数倍受注できるが…
仮に営業マンを3人雇えば、月に30〜50棟の受注は可能でしょう。しかし、それをやらない理由は品質維持です。
- 代表林が全現場を確認できなくなる
- 下地処理・希釈量・乾燥時間の管理が緩む
- お客様への報告が雑になる
- アフターフォローが手薄になる
- 結果として"トコトンていねい"が守れなくなる




