船橋市の外壁塗装|無機塗料vs光触媒 どちらを選ぶべき?職人が徹底比較
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船橋市で外壁塗装を検討中、「無機塗料にすべきか、光触媒コーティングまで追加するか」で迷っている方へ。どちらも"最高峰"と言われる仕様ですが、費用・耐久性・機能性で明確な違いがあります。職人歴19年の株式会社涼匠ペイント(すずしょうペイント)代表・林が、無機塗料と光触媒(ヒカセン)を徹底比較。あなたの家に合うのはどちらか、ケース別の判断基準まで正直にお伝えします。
1. 結論|迷ったら"光触媒まで"だが、無機で十分な家も多い
船橋市で外壁塗装のハイグレード層を検討される方が最後に迷うのが、「無機塗料」か「光触媒コーティング」かの選択。どちらも"最上級"と呼ばれる仕様で、比較が難しいのが正直なところです。
この質問、お客様から最も多く受けるご相談の1つです。答えは実は「両方を組み合わせるのが最強」。ただし費用が跳ね上がるため、お客様のお住まいの状況・ご予算・ライフスタイルで最適解は変わります。「光触媒を売りたい」ではなく「お客様に合う選択を」という姿勢で、正直に比較します。
2. 無機塗料とは|基本性能と代表商品
無機塗料の基本
無機塗料は"無機成分(ガラス・石・セラミックなど)"を主成分とする塗料。有機成分(樹脂)を主成分とする一般塗料と比べて、紫外線に極めて強く、長期間劣化しにくい特徴があります。
- 紫外線に極めて強い(劣化しにくい)
- 耐用年数20〜25年(最高クラス)
- 色あせに強い
- ひび割れしにくい
- 艶感が美しい
- カビ・藻が発生しにくい
すずしょうペイントで扱う主要無機塗料
| 商品名 | メーカー | 特徴 |
|---|---|---|
| 無機エクスカリバーZ | クリスタルペイントジャパン | 保証10年・耐用20年〜|76.8万円〜 |
| クリスタルシーズンTG | クリスタルペイントジャパン | 保証15年・耐用25年〜|87.8万円〜 |
公式サイトの外壁塗装超高耐久プランでは無機エクスカリバーZを、外壁塗装次世代ハイグレードプランではクリスタルシーズンTGを取り扱っています。
3. 光触媒コーティングとは|基本性能と代表商品
光触媒の基本
光触媒は"塗料"ではなく"トップコーティング"(上塗り仕上げ)。つまり無機塗料やフッ素塗料の"上に塗る"ことで、その性能を底上げする工法です。
- セルフクリーニング効果(汚れを分解して雨で流す)
- 空気清浄効果(NOx・SOxを分解)
- 抗ウイルス・抗菌・防カビ
- 紫外線カット(退色防止)
- 静電気抑制(ほこり付着防止)
- 遮熱塗装との相性抜群
すずしょうペイントで扱うヒカセン
当店が公式施工店として提供するのがヒカセン(光触媒専科)。第5世代の超合金光触媒コーティングで、大手ハウスメーカーも採用する仕様を適正価格で実現します。
ヒカセンの詳細(大手ハウスメーカーの採用事例・第5世代の実力・費用・キャンペーン等)は、船橋市の光触媒コーティング「ヒカセン」|積水・ヘーベル・ダイワも採用する第5世代の実力と費用で徹底解説しています。こちらもあわせてご覧ください。
4. 無機 vs 光触媒|7項目で徹底比較
無機塗料
耐久性重視の王道
単体で20年持つ
光触媒(ヒカセン)
塗装の上に追加
機能性を大幅アップ
| 比較項目 | 無機塗料 | 光触媒(ヒカセン) |
|---|---|---|
| 位置づけ | 塗料(下塗り〜上塗り) | トップコーティング(追加) |
| 耐用年数 | 20〜25年 | 25〜30年 |
| 防汚性 | ○ | ◎(セルフクリーニング) |
| 空気清浄 | なし | あり |
| 抗ウイルス | なし | あり |
| 退色防止 | ○ | ◎(紫外線70%カット) |
| 費用(30坪) | 76.8万円〜 | 上記+α |
5. 耐久性の比較|カタログ値と実環境
カタログ値での比較
| 塗料・仕様 | メーカー公表 | 実環境目安 |
|---|---|---|
| シリコン塗料 | 10〜13年 | 10〜12年 |
| フッ素塗料 | 15〜20年 | 14〜17年 |
| 無機塗料 | 20〜25年 | 18〜22年 |
| 無機+光触媒 | 25〜30年 | 22〜27年 |
耐久性を決める4つの要素
カタログ値はあくまで目安。実環境での耐久性は以下の要素で大きく変わります。
- 立地条件|日当たり・風雨・塩害の有無
- 軒の出|軒が少ないと雨風の直撃が多く劣化早い
- 下地処理の質|手抜きされると塗料性能は半減
- 施工技術|特に光触媒は施工難度が高く、認定店の腕が必須
下地処理の重要性は下地処理にかける哲学で解説しています。
6. 費用の比較|初期費用と生涯コスト
初期費用の比較(船橋市・30坪の目安)
| 仕様 | 初期費用 | 年あたりコスト |
|---|---|---|
| シリコン塗料 | 54.8万円〜 | 約5〜6万円 |
| 遮熱シリコン | 61.4万円〜 | 約5〜6万円 |
| 無機エクスカリバーZ | 76.8万円〜 | 約4万円 |
| 無機+クリスタルシーズンTG | 87.8万円〜 | 約3.5万円 |
| 無機+光触媒(ヒカセン) | 要お見積もり | 約3〜4万円 |
生涯コスト(30年)で比較
「その時いくら」ではなく「生涯でいくら」で考えると、印象が大きく変わります。
- シリコン塗料|30年で約3回塗り替え|約150〜180万円
- フッ素塗料|30年で約2回塗り替え|約160〜200万円
- 無機塗料|30年で約2回塗り替え|約150〜180万円
- 無機+光触媒|30年で約1回塗り替え|長期視点で最安クラスに
生涯コストでの優位性は「同じ家に20〜30年住み続ける」前提の計算。10年以内に売却・建て替えを検討される場合は初期費用重視で判断する方が経済的です。
7. 機能性の比較|防汚性・空気清浄・抗ウイルス
機能別の優劣
| 機能 | 無機塗料 | 光触媒 |
|---|---|---|
| 耐候性(色あせ防止) | ◎ | ◎ |
| 防水性 | ◎ | ○(光触媒は親水性) |
| 防汚性(汚れ付着防止) | ○ | ◎ |
| セルフクリーニング | なし | あり |
| 空気清浄(NOx分解) | なし | あり |
| 抗ウイルス・抗菌 | なし | あり |
| 防カビ・防藻 | ○ | ◎ |
| 紫外線カット | ○ | ◎(最大70%カット) |
無機塗料の弱点
業界では「無機塗料が最高」と言われがちですが、実は無機塗料単体には弱点があります。
- メーカーによって無機成分量がバラバラで性能差が大きい
- 排気ガスや油分の汚れ付着は防げない(色あせは防ぐが汚れは付く)
- シーリング・付帯部は通常通り劣化する
- セルフクリーニング機能なし
光触媒の弱点
- 単体では成立しない(塗料の"上"に塗るコーティング)
- 施工できる業者が限られる
- 初期費用が高い
- 工期が長い(工程数増加)
- 日当たりが極端に悪いと効果減
8. ケース別|あなたの家にはどちらが向く?
無機塗料単体で十分です。耐用年数20年級の性能を、76.8万円〜の価格で実現できます。
光触媒の追加を強くおすすめ。排気ガス・PM2.5の汚れを分解し、空気清浄効果まで得られます。
光触媒がおすすめ。抗菌・防カビ・防藻効果で、湿気の多い北面でも長期間美観を維持できます。
光触媒追加の費用対効果が最大化するケース。生涯コストで最安クラスになります。
光触媒は費用対効果が合わない。シリコン〜フッ素で十分です。
各社が新築時に採用している光触媒仕様を、地元価格で再現するのがおすすめ。
9. 両方選ぶ"最強の組み合わせ"とは
「無機塗料+光触媒コーティング」が最強である理由
業界では「無機塗料が最高」と言われますが、実は「無機塗料+光触媒コーティング」こそが現行最強の組み合わせ。これはケイミューの外装材「光セラ」が20年以上前から実証している構造です。
ケイミュー光セラの実績
- 外装材最大手ケイミューが20年以上販売
- 無機塗装+光触媒コーティングの組み合わせ
- 築20年を経過しても美観維持
- 国内最強の外壁材として評価
ハウスメーカーも採用している事実
大手ハウスメーカーの塗替え最上位仕様も「無機+光触媒」の組み合わせ。
- 積水ハウス:フレアトーンHD+TG(TG=タングステン)
- ヘーベルハウス:デュラ光
- ダイワハウス:キラリプラス
詳しくは船橋市の光触媒コーティング「ヒカセン」|積水・ヘーベル・ダイワも採用する第5世代の実力と費用で解説しています。
10. 船橋市の施工事例で見る違い
事例①|船橋市高根台|無機塗料のみ
公式施工事例船橋市高根台の外壁塗装では、前回無機塗料だった外壁を再び無機塗料で塗り替え。シンプルに高耐久性を求めるケースです。
事例②|船橋市習志野台|無機塗料(ツートン)
公式施工事例船橋市習志野台の外壁塗装では、価格よりも長持ちを重視したお客様が最高級無機塗料を選択。
事例③|船橋市八木が谷|エポキシ補修+無機塗料
公式施工事例船橋市八木が谷の外壁塗装では、ひび割れをエポキシ系補修材でしっかり補強し、最高位グレードの無機塗料で長く安心できる外壁に仕上げました。
事例④|光触媒コーティング採用事例(S様)
公式サイトのお客様の声にある船橋市S様は、「最高位の塗料でハウスメーカーが一押しの光触媒コーティング」を採用。長期的な美観維持を重視されたケースです。
11. 選び方の最終判断フロー
判断フローチャート
10〜20年→無機塗料単体でOK(バランス)
20年以上→無機+光触媒が最適(生涯コスト最安)
北面が広い・日陰が多い→光触媒で防カビ・防藻
住宅街で環境良好→無機塗料単体で十分
ケイミュー光セラの外壁→光触媒で本来の性能を再現
一般的なサイディング→無機塗料単体でも十分
生涯コスト最重視→無機+光触媒
機能性・空気清浄も重視→無機+光触媒
最終的には現地調査でご提案するのが一番です。立地・建物の状態・ご予算・将来計画を総合判断し、「このお家ならこれが最適」とお伝えします。当店は「光触媒を売りたい」ではなく「お客様に合うご提案を」が方針。時には「無機塗料で十分ですよ」と正直にお伝えすることもあります。




